エンジェル

エンジェルの皆様へ
--まだまだアイデア段階ではありますが--

(更新2009.9.10日)

 日本では何のことですかと尋ねられますが、《エンジェルになろう》は21世紀のビジネスマンの合言葉になりつつあります。今後あなたは、エンジェルになることにより企業を支え、地域を支えるという積極人士になることができます。そういう人たちの台頭こそが近未来の時代的要請であるだろうと予見できます。当社は、銀行に替わるエンジェルを求め、ゆくゆくは当社もエンジェル企業になりたいと願っています。詳細はこれから検討しますが、ご関心おありの方は共に考えてみましょう。

 ベンチャー精神の称揚と制度的優遇による促進こそ日本再建の鍵であり、今日の日本に求められているものではないでしょうか。この点で、既成銀行の融資制は過去の制度になりつつあると思われます。悲しいことに政府系金融公庫でさえ、本来の趣旨を外れ御身安泰主義の有資者特化融資に耽っております。

 当社は、これらの遺物的恐竜制に埋没する既成金融機関を当てにせず、事業案件を公開し、それを支持する多くの人からの出資を求め共同事業化する、そういうモデルケースをつくっていきたいと考えています。趣旨ご理解によるエンジェルの皆さんとインターネットで結ばれたい、そう願っています。
       
 2001.6.14日 一光住宅梶@拝

 当社の姿勢を理解するエンジェルが生まれ、ジョイント・ベンチャー方式の事業に着手することができました。一番大事なのが信義であり、当社はこの可能性を更に手繰りたいと思っております。互いに無理の無い範囲で意欲を持ち事に当たる精神は大事ではないでしょうか。

 2004.6.4日 一光住宅梶@拝
 当社を支えるエンジェルが複数生まれ、ジョイント・ベンチャー方式の事業に着手することが出来ております。信義を守る当社の姿勢が理解されつつあると悦んでおります。互いに無理の無い範囲で意欲を持ち事に当たる精神は大事ではないでしょうか。リスクの無いところに利益は生まれない、それを知るからです。

 2005.6.3日 一光住宅梶@拝

 まだ具体化しておりませんが、エンジェルの皆様方よりの当社の事業に対する支援金を募りたいと思います。関連諸法との適法性の研究ができておりませんので、アイデア段階の概略のみを説明しておきます。

 まず、当社が、設備資金、事業資金の明細を明らかにします。次に、エンゼルの皆様よりの出資を求めます。その返金方法を明示します。実際にこの通りに処理し、この繰り返しによる事業展開を目指します。

 例えば、当社が1000万円の借り入れを希望します。これに対して、Aさんより300万円、Bさんより200万円、C・D・E・F・Gさんより100万円のエンゼル金が為されたとします。合計1000万円になります。一応これを目途とします。中小零細企業の銀行の助けによらない救済策だと心得ください。

 これに対する返済枠を毎月総枠15万円に設定いたします。ここがミソと云えます。無理をすると返済不能に陥りますのでこの総枠の設定が肝要です。この場合、元金払い10万円、利息払い5万円と致します。出資者への支払いの割り振りは、出資者の金額に比例させます。ここもミソです。

 300万円出資のAさんには毎月、元金10万円×1000万円分の300万円=3万円、利息も同様計算で1,5万円、合計毎月4,5万円となり、×100回払いを最長期間と致します。これによりAさんは、300万円の出資で毎月4,5万円受け取ることになります。Bさんは同様計算式で毎月3万円、その他の方は同様計算式で毎月1,5万円となります。合計15万円になることをお確かめください。

 100回払い満期で、Aさんの場合には450万円(←300万円)、Bさんの場合には300万円(←200万円)、その他の方には150万円(←100万円)となり、合計1500万円支払われることになりますが、実際には、当社はできるだけ早く償還しようと努めます。当社が、エンゼルの皆様の残元金を完済した時点で債務関係が終了することに致します。実際には24回払いくらいが理想的と考えております。

 この場合、Aさんの場合には336万円、Bさんの場合には224万円、その他の方には112万円支払われることになります。当社の金利負担は、36万円+24万円+12万円の72万円です。1000万円を2年間運用すれば、これぐらいの利息は適正と考えます。これは、事業が順調な故に可能になることは云うまでもありません。

 この方法がなぜ望ましいのか。当社の方には、銀行との借り入れ手続きの煩わしさから解放されるというメリットがあります。現行の銀行の貸し出し手法は持てる者を優遇し、持たざる者を却下ないしは消費者金融回しをしております。この姿勢で行くと、中小零細企業はいつまでもうだつがあがりません。融資の道を閉ざされることにより成長への絶好機会を潰されるからです。あるいは高利をつかまされることにより経営を圧迫されるからです。

 目下、中小零細企業の多くは、金融機関の「持てる者優先優遇」政策により倒産に追い込まれております。その結果、自己破産、夜逃げ、自殺を余儀なくされております。これを何とか防がねばなりません。只今の政治はこういうところへ関心を寄せる能力を持っておりません。

 この方法のもう一つのメリットは、出資者の皆様はリスクの少ないエンゼルになることができることにあります。現行預金金利の低さにお腹立ちの方は多いと思います。銀行しか預けることが出来ないからそういう低利を余儀なくされているのだと考えます。預金者も又ないがしろにされているのではないでしょうか。中小零細企業の立場からは、金利8%ぐらいなら痛くも痒くもなく運用できます。早急な中間金利的融資制度の立ち上げが待ち望まれておりますが、実際には超低金利か超高金利しかなく、双方の需要がブリッジされておりません。この状況はどこかおかしいと考えます。

 問題は、当社が経営に行き詰まった場合はエンゼル金の残金部分が回収不能になることにあります。これがリスクであり、このリスク故に銀行金利より随分高いそれなりの配当金がリターンされるということだろうと思います。しかし、考えてみてください。この貸借には中間経費が一切有りません。直接投資な訳です。そういう事情で、双方良しの関係が生まれているのだとお気づき下さい。

 この方式が現行法の中で許容されるのか、どこかで違法なのか未調査です。但し、このような企業とエンジェルとの関係こそが近未来のお互いに好ましい関係だろうと思います。興味を覚えられた方はメール下さるなり、あるいは参考意見をお聞かせください。共々で考えてみましょう。

 付言しますと、このアイデアは、銀行の貸し渋りとその裏的な消費者金融高金利政策に対抗して生み出されたものです。株主制度とも又違う貸し借り自己責任新手法であり、我が国の中小零細企業救済のアイデアになれば本望と考えております。当社はゆくゆくこのような事業仲介の運営に関与していきたいと考えております。


 2002.5.18日、2008.1.14日見直し、一光住宅椛纒\取締役久保豊志 拝


【事業エンジェルの場合】
 アイデアはどんどん膨らみます。今度は事業エンジェルについて説明します。当社が分譲用地を取得する為に幅広くエンジェルを募ったとします。仮に土地取得費用5千万、造成費用1千万、販売経費及びその他経費で1千万と致します。合計7千万となります。通常、荒利益は3千万位が予想されます。これをどう分配すれば良いのかがテーマになります。

 Aさんが3千万、Bさんが2千万円、Cさんが1千万円、D・Eさんが5百万出資するとすれば7千万円になります。分配は、次の通りになります。不動産取引の場合、好適物件を見つける目事が功績大ですので、当社が1千万いただきます。残りの2千万を、出資金の割合に応じて分配致します。そうすると次のようになります。

 Aさんは、出資額3000万×(全出資額7000万円分の分配利益金2000万円)=857万。同様にBさんは、2000万×(7000万円分の2000万円)=571万。以下Cさんは、2000万×(7000万円分の1000万円)=285万。D・Eさんは、2000万×(7000万円分の500万円)=142万。合計はほぼ2000万円になることをお確かめください。

 これにより、Aさんは、3000万円の出資で857万、Bさんは、2000万円の出資で571万、Cさんは、1000万円の出資で285万、D・Eさんは500万円の出資で142万の投資利益を得ることができます。これは、現行預金金利に比べると非常なハイリターンでしょう。問題は、この事業案件が成功し完売せねばならないことにあります。ここにリスクがあります。

 しかし、それを恐れていては何も覚束ないと心得るべきです。当社も、これならいけるという判断と見切りで着手する訳です。しかも、こうした好適物件に恵まれることはそうある訳ではなく、ある種幸運に恵まれねばなりません。問題は、このような仕組みが無いことで、仲介業者は仲介業者の地位に甘んじ、事業者になる機会が阻まれていることにあります。このような機会に遭遇するや、上述のシステムを作動して勝負してみたい、これが当社の夢です。凡そ長くて二年、早くて一年の期間で完済したいと思っております。現に、これに良く似た手法で成功しておりますのでご安心ください。

 ご賛同の方はご登録しておいて下されば、こうした機会の際に提案させていただきます。当社はこの事業立ち上げのパイオニアになりたいと考えております。これに成功したいと考えております。不動産業は今後ますます信頼信用産業になっていくのではないでしょうか。

 2007.2.9日 一光住宅椛纒\取締役久保豊志 拝